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ながいのね

レオが一時帰宅する。
首には点滴用の針がまだ入っているので、ギプスが巻いてある。
犬ってわりと首が長いんだなと初めて思った。

レオはヨチヨチ歩けるくらいに回復していたが、首にギプスが巻いてあるので重いらしく、普通に歩いても転ぶ。
その姿はちょっと滑稽だった。

病院からもらってきたものは缶詰と注射器、それと元気がないなと思ったら与えるようにと言われた液体の入った注射器だった。
うちにいる間はレオが心配で、枕元にレオの寝床を置いて寝た。
エサは食べるようになってくれたし、今度病院にいったらギプスがとれるなと思っていた。

朝、「キューンキューン」という声で目が覚めた。
レオが横になったままお漏らししている。

どうしたんだろう・・・昨日はちゃんとご飯食べてくれたのに。
レオを支えて立たせようとしても足がフニャフニャして立ってくれない。
また泣きたくなってきた。
病院でもらった透明な液体のはいった注射器を取り出し、レオの口にふくませてやる。
レオはいきおいよくその液体を舐めた。

1本飲み終えて、レオがもっとくれと歩いてきたときには、ほっと胸をなでおろした。
先生にこの液体はなんだったのかと聞くと、「糖分ですよ」
どうやらレオは血糖値が低いらしい。
マルチーズが全てそうなのかはわからないけど、とにかくレオは糖分で元気になった。

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2007年01月28日 05:50に投稿されたエントリーのページです。

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